アイドリッシュセブン ３ｒｄ ＢＥＡＴ！＃１４～１８

ＴＲＩＧＧＥＲ箱推しアニメ派なので辛い展開が本当に怖くてまとめて観ています。
ＺＯＯＬ…御堂虎於はこん様（※近藤隆）なんだよねー。複雑。

ＯＰのアイナナに癒されています。
可愛い。

＃１５
願いはShime On The Sea の十ソロ。これはこれでレア？
すうゥ－－－－－－－－、き－－－－いィィィィ－－－－－－！！
つなしーーーーー（叫）

＃１６
紬ちゃんと言い、岡崎さんと言い、マネージャー強い。
１３歳のナギがマジ天使。
九条鷹臣の壊れっぷりが怖い。

＃１７
野良のＴＲＩＧＧＥＲ…。
八乙女父、ムカついてたけどいい親だったな。
ＴＲＩＧＧＥＲ　vs.　ＺＯＯＬのくだり。
もーーーーＴＲＩＧＧＥＲかっこいー
すきーーーー九条天かっこいーーーーーー（叫）

＃１８
ＺＯＯＬとのからみをコントと思って乗り切るアイナナがいい。
だがひとりＺＯＯＬの仕掛けたコントではなく、
「うちのセンターが」変換をしてオコな一織…君ってば…
つか狗丸トウマが陸にどんどん毒気を抜かれてるところがそれだけでもうコント。
ＭＥＺＺＯ良いー。仲良しねー。
好き。
とりあえず壮五は敵にしたくない。

ｒ

合コンに行ったら女がいなかった話

ドラマ化されましたね。

原作まんがを読んでいます。
現在４巻まで出ています。
同じゼミの女子と合コンをしたら女子が男装ＢＡＲの店員だった話。
※同学年

なーのーでーすーが。

ドラマ版は女子が宝塚の「元」男役！
退団されてるのでどうしてもとしうえじゃん！！！
若い男子と合コンしてるだけの人じゃん！！！！！

原作派ってことで。

うる星やつら２０２２

小学館１００周年記念での再アニメ化だそうです。

むかしーーのはリアタイだったのかな、見た覚えはあります。
単行本をいとこが持ってたので借りた覚えが。
アタルのどこがイイの変わらないけどたまにイイんだよね。
ラムのお友達弁天とおユキちゃんがすき。…ランちゃんのキレっぷりもすきだけど。
テンちゃんは文句なしでカワイイ。

２０２２の再アニメ化なので、時代の置き換えがあるのかと思えば、黒電話。ラジカセ。
ってヲイ！！！
まじか。
ＯＰアニメでスマホが出てるので置き換えていてほしかった…、が！
「ラムが邪魔で電話ができない」ってのがスマホなら電話できるよね。
通信手段が固定電話（黒電話）と手紙の時代だもんねー。
ＦＡＸすらない（…！！！）のでメールもネットも当然ＳＮＳもない！

今の人に刺さるのかな…。

ＴＲＩＧＧＥＲ＠ツイッタのトレンド

アイナナ３期の第２シーズンが始まりましたが、第１シーズンの最後が辛くてまだ見ていません。
ついったのトレンドにＴＲＩＧＧＥＲ、って来ましたがもう見ても大丈夫？
ねぇ、もう辛くない？ヤマ越えた？？
もう１話待った方がいいのかしら、とアニメ派トリガー（箱推し）。
アプリやったけどなかなか進めなくてやる気消失→スマホの故障で引継ぎ失敗→放置です。

メイドインアビス 烈日の黄金郷

＃１だけで止まっていたのですが、＃２～＃１２を一気観しました。
映像が本当にきれいで度し難い。
リコとレグとナナチの物語と、そのずっと昔のアビスの黄金郷を目指した探索隊の物語が同時並行します。
探検隊が崩壊して、アビスの深界６層「還らずの都」の奥地にひっそりと存在する謎の村「イルぶる」になる話はつらい。やむを得ないんだけどワズキャンの食事チャレンジがコワい。何故食う。何故大人には向かないと言われた卵型の遺物「欲望の揺籃」を取り込む。
６層にたどり着いたリコたちが「イルぶる」にたどり着き「成れ果て」たちとの交流して、「決して滅びない価値の化身」「成れ果ての姫」ファプタとレグの過去などいろいろ絡み合うのですが、ファプタに感情移入すると辛くてならない。
ナナチが二人目のミーティに出会って、すべてを投げ出してしまうのも、別れるのも切ない。
まとめて観よう、と決めた自分が憎い。
感情が疲れた。
レグじゃないけどもふもふに癒されたい。

そういえばボンドルドの印象が無いな…、と思ったんですがそりゃそうだ、劇場版だわ。
「メイドインアビス 深き魂の黎明（2020年1月17日公開）」を観てない。
そしてＴＶで放送されていない（はず）。

ピッコマで５層前線基地(イドフロント)までは読んでいました。
ボンドルドは本当度し難い。

沈黙のパレード

同級生からふざけたＬＩＮＥが来ました。
> 映画って観ますか？
> 観るなら、何で観てますか？
映画なんだから映画館だろが。

そんなわけで映画館まで観に行きました。

東野圭吾原作による『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾。
天才物理学者・湯川学と、捜査一課の刑事・内海薫が、秋祭りのパレード中に発生した怪死事件の謎に迫る。
↑あらすじコピペ

感想。
善かったです。
ひたすら辛い。
思いが重い。
殺された蓮沼に恨みを持つ人たちが本当に気の毒という言葉では表せられない。
殺された人は悪い人で、犯人は善人で、やむを得ない犯行だった。
ネット記事にもありましたが、ずんの飯尾さんが本当に良い味出してた。
湯川先生が湯川先生でかっこよかった。
美人、好きだね。

映画を映画で例えるのはおかしいが、容疑者Ｘの献身（『ガリレオ』シリーズの劇場版第1弾）に通じる「良かったけど辛かった」。

もう一度劇場まで行くか迷っていますが、間違いなく１年くらい待てばＴＶでやる。

鬼滅の刃 無限列車編

ｎ番目だとは思うのですが。

体弱いとか言いながら、炭治郎のお父さん、めっちゃ子だくさんよね。
６人兄弟って…。めっちゃ元気やん。

そして産屋敷燿哉。子供ができにくいとか言いながら五つ子って…。
不思議よな。

燿哉と（野原）ヒロシが同じ声ってのもなんだかなぁ…

ＳＰ警視庁警備部警護課第四係

2008年1月放送終了の岡田准一と堤真一のドラマの分です。
たまたまなんですが関西では３月から５月末まで再放送していました。
探すと続編のＤＶＤが家のどこかにあるんですが、胸糞悪いドラマでしたね（褒めてる）。

１５年前のドラマなのに、７月８日の阿倍元首相の事件のとき、なんか聞いたぞな感じ。
ドラマに先見の明があるのか、奈良県警がアレなのか（…）。

ついつい再放送の録画を視聴。
１５年前か…。
みんな「若いな」まではいかないけど、そうそうこんな話！
いやすきー。

SPY×FAMILY ＃１１≪星（ステラ）≫

プールで子供たちを引き上げた黄昏がひたすらにかっこいい２。
アーニャの妄想の世界平和への道がアーニャの一人芝居なのが良い。

ってかさ、次回で１期最終回ってホント！？

SPY×FAMILY ＃０５合否の行方

黄昏がひたすらにかっこいい。

合格発表後のご褒美のくだりがものすごくめっちゃ膨らんでる。
たった８ＰだったのにＡパートの後半からＢパートまるまるがロイドマンごっこに費やされてる。
ＷＩＳＥの諜報員が良い仕事をしている。

つかただの親ばかと化しているロイドマン。
楽しすぎてなんどもしがんでいます。
アーニャのめっちゃ棒読みの「たすけてロイドマーン！」
滑り台からの助け出すところまでのアクションのすべて。
モブの「（黄昏さん）流石」からのガンアクション、ロープウェイをベルトで渡るところとか、赤面しての「姫を返してもらおう（棒）」、でも魔女の物理攻撃で手袋が吹き飛ぶところ。
かっこいーーーー！！（天を仰ぐ）
いいはなしーーー！

基本的に原作通りなので一度観たら消してたんですが、これは保存。
ＷＩＳＥ局長が大塚明夫ってのもポイント高い。

呪術廻戦 呪胎戴天編（再） ＃０７急襲

五条悟・漏瑚戦です。
電子書籍では読んでいましたが、いやー、知ってるけど五条先生良いですね。
この人の造形難しいーー。
鼻とくちびるのバランスが命。
つかほんとうにくちびるの艶ハイライトが女子より気合が入ってる感じ。

「だって君弱いもん」とか、ッはーーーー！
やなかんじーーーでもすてきーーー！

映像になったら本当に素敵ーーー！！
本当最強の陰陽師ー！
かっこえー

じゅしゅさんぽはキャプ翼ですね！
たまにジャンプが引用されてるのが面白い。
＃０６本編で五条先生に呪術が使えないと言われた悠仁が紙人間になって霊丸（幽☆遊☆白書）とか卍解（BLEACH）とか螺旋丸（NARUTO）とか使えないのか～～と地団駄（？）の、かわいい。

とりあえずは周回遅れで副音声とともに楽しんでいます。

先生のおとりよせ＠めしてろ

今シーズンのドラマ「先生のおとりよせ」最高に飯テロです。
原作はモトから読んでいたのですが、映像になったら本当に飯テロで困るーーー。
本当、九堂編集長（橋本マナミ）のチチが良い。
ウエチチさわりたい…。
ふわふわしてるんだろうなー。

…はッ、違う。
でも主人公の二人をそっちのけです。
おとりよせとチチにいやされています。

原作も本当に良い。
榎田尤利さんの文章好きなんですよー。
中村明日美子さんの漫画がいい味出してんですよー。
もっぺん読もう。

警視庁捜査一課長 season6

シリーズ１０周年の新シリーズがはじまりました。
…今回だけなのか分かりませんがキャッチが…チープな…というかなんか懐かしい感じのつくりで…。
なんかツボる。

前シリーズはディスタンス仕様で何ともいえないカットが多かったのですが、今回はいつも通りな感じに戻っていました。

初回だからでしょうね、被害者（小手伸也）もゲスト出演（デーモン小暮閣下）も豪華です。
笹川刑事部長については何も言うまい。
あれは取り上げる方が負け。

話は次回に続くのでとりあえず楽しみです。

大怪獣のあとしまつ

ツキウタ。公式も観に行っています。

めっちゃ前評判が悪かったので、ちょっと迷っていましたがでもやっぱり観たかった。

主人公、帯刀 アラタ役は山田涼介、ヒロイン雨音 ユキノ役土屋太鳳、監督は三木聡。
時効警察シリーズと熱海の捜査官を観ているのですが、あのノリだと覚悟を決めました。
シモネタ、シモネタ言うてますが、時効警察でも熱海の捜査官でも岩松了とふせえりは意味のないやり取りやナンセンスギャグ（？）やんな…と遠い目に。
帰ってきた時効警察＃８「今回、三日月が大活躍する理由は深く探らない方がいいのだ!」を彷彿とするあの感じ。
そもそも大怪獣、なんで死んだんでしょうか。
そしてあんな一部だけがおできのように膨らむんでしょうか…。
そして菌糸＝キノコって安易な…。どっちかといえばキノコになるよりカビじゃないのか…？でも「違うキノコ」ってやりたかったんだろうな。

熱海の捜査官も消化不良でしたが、その上をいくほどの不条理。
いい問題提議だったんですがねー。
まあ大怪獣が突然やってくる時点で不条理といえば不条理だけど、自分で広げた風呂敷を畳むにしてももうちょっと方法があるんじゃないの…？

総理大臣がつぶやくシーンがまさかの伏線でした。

エンドロール後の特報は「無い」と思う。

軽井沢殺人事件 月曜プレミア８ 浅見光彦シリーズ

２月２８日放送の内田康夫の浅見光彦シリーズ観ました。
軽井沢のセンセ（※内田康夫本人）が登場する話だと認識していたのですが、信濃のコロンボと浅見シリーズが合体したものでもあるようですね。

令和版の光彦坊ちゃまが岩田剛典、軽井沢の先生が榎木孝明、陽一郎さんが高橋克典
信濃のコロンボこと竹村警部に伊藤淳史

読んだ覚えはあるんですがねーーー。
２０年前くらいまでの時点で出版されたものはほどんど読んでたのですが、いかんせん昔過ぎて混ざる。
※お約束の「浅見刑事局長の弟の浅見さんーーー！！」のくだりに疲れた。
永遠の３３歳、光彦坊ちゃまがほぼリアルな岩田剛典なのがいい。若い！かわいい！！
榎木孝明は本当に色々出ますねー。
浅見光彦→浅見陽一郎→軽井沢のセンセって本当にメインどころコンプリートな感じですね。
特別出演の割には結構出番が。
陽一郎さんの高橋克典がどうしても気持ちが馴染まない。

それはさておき、１９８７年１１月にカドカワノベルズより初版が刊行されているので、３５年前の作品ですか、うまく今のスマホとかオンライン会議とか現代的なものになっていました。
詐欺もＤＸ取引きとか暗号資産とか。
第一被害者の平山（３０）と美貴さんの出会いが「年号の変わるころ、街コンで」とかありますが、今なら「令和」、原作も同じようなら「平成」だな。

でもあさま山荘事件が絡んでいます。
浅見光彦シリーズは戦時中の埋蔵金とか戦後の混乱期のなんやらとか絡むのが多くて、本当に昭和も戦争も遠くなりにけり、ですね。

３５年経ったことで、動機が「子」に知られたくないから「孫」に知られたくないにスライドしているのが善きです。１世代動くのがちょうど良い。

ウエスト・サイド・ストーリー

かの有名なミュージカルのウエスト・サイド・ストーリーなので、という事で観てきました。
そしてせっかくなら、ということでＤｏｌｂｙ－ＡＴＭＯＳ。
ミュージカルなので突然歌になって、話の展開が早いのは解っていたのですが、２日間のお話です。
実質一目ぼれして１日（２６時間）で死亡てあんた…。
夜１０時。体育館のダンスパーティーでトニーとマリアが出会い、
翌日の１２時。マリアを殺した（と思っている）チノにトニーが射殺される。

モチーフとしてはロミオとジュリエット。
お話の内容は概ねウィキさんにあるウエストサイド物語どおり。
「体育館のダンスパーティー」での♪Manboとか、うかれて歌う♪Mariaとか失笑もの（あかん）。
♪Tonightもよかった。

知ってる曲が多いのでたのしかったです。

張り子のトラ

マツコの知らない世界まつり開催中。
ため込んでいたのをせっせと視聴。
そのなかで赤べこの世界があったのですが、信貴山のトラの張り子がウチにはいました。
いや、私が買ったんですが（※まほろばの龍神/炎の蜃気楼本編５巻）。
柄がちがうだけやんな？

あらびき団ゴールデンスペシャル ２０２２年２月

疲れた…。
２周見ましたがくだんねぇけど笑える…。

風船太郎、コンテンツとしてこの間の水曜日のダウンタウンが面白いと思ってたけど、実が出ても再チャレンジありの今回のウィンタースペシャルも面白かった…。

燃えよペン →吼えろペン →新吼えろペン →アオイホノオ 島本和彦

全部読んではいません。
久しぶりに燃えよペン(文庫)を読んだら面白かった！

とびとびでしか持っていませんが、一つ言えるのは「炎尾燃（ホノオ　モユル）」が好き。
ええ、アニメイトの店長に激似の炎尾燃。
架空の漫画家、炎尾燃の熱い日常が堪らなく好き。
アオイホノオは大作家（オオサッカ）大学に入学してからの学生時代（ドラマ化してる）
燃えよ～新吼えろペンは炎プロを興して漫画家として活躍している。

とりあえず自意識過剰で、突っ走って失敗したりいろいろあるんですが、とびとびで読んでも成立している（と私は思っている）。
なーーーーーーんにも考えずに笑えるのがいい。

シン・ウルトラマン ＠見たい映画

庵野秀明が好き、ってわけじゃないんですが、正月に映画館に行ったときにポスターに撃ち抜かれました。

公式サイトと東宝のサイトはこちら。

何に撃ち抜かれた、ってキャッチコピーの「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」

あんまり詳しくはないのですが、ウィキさんによると
> ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。
> その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。
> 宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、
> 誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、
> 地球の平和を守るために戦うことを決意する。
>
> 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。

なんでウルトラマンは一族（？）で地球に肩入れしてくれるのか。
きっかけはハヤタ隊員をうっかり（？）死なせてしまったからなんでしょうけど
バラバラにされても（多分アメトーークとかでやってたネタ）地球を守ってくれたよね…。
なんかキャッチコピーがこう…こう…引っ掛かるんですよね

５月１３日公開予定です。

…若き庵野秀明がウルトラマンの私的実写って本当にやってたんだろうか。
※島本和彦『アオイホノオ』より