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ガラスの仮面 華やかな迷路 [おもうところ]

あえていうなら芸能界編。文庫では9巻、10巻(文庫派なので…)
マヤが芸術祭で賞を取り、大河ドラマデビュー、映画主演と一気にスターダムを駆け上がるのですが、母を失い、その期に乙部のりえという野望家にはめられて商業初主演の舞台の初日に穴をあけてしまう。
一気に芸能界から締め出されて、演技をすることができなくなる、というストーリーです。

昨今の香川照之氏の降板劇がこの流れを思いだす。
過去にお店でやったことから考えると自業自得だと思うのですが、なんで今掘り返されたのか、という点ではいやほんと、残念。




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