ツキアニ２ ７巻入手

例によって缶バッチは旅立ちました。
特にすごかったのは全巻購入特典のリーダーズ。
３巻での失敗を反省して、あらかじめ相場を確認しての出品でしたが瞬殺（出品５分程度）でした。
言っちゃいますとね。
９９９９円とかいるけど、２個だしな、と思って７０００円台。
いやーーーー、すごい。だって２個よ？でも始さん隼さん単体で４０００円前後が主流だった…。
７巻特典の１２個セットの方もリーダーズには及びませんが、まあまあのお値段で旅立ちました。
と、いうわけで、定価６０，０００円のツキアニ。２は缶バッチ２６個２万円ほどで旅立ち、程よく他のグッズに化けました。

そして直筆は来ませんでした。
くそう。

昨日から繰り返し月ノ詩観ています、というかツキアニ。＃１３とツキアニ。２＃１３を繰り返し見ています。
月ノ詩の最初のパートがすごく目がちらつくのですが、ようつべさんやＴＶの録画の具合かと思ったんですが、ＢＤで観てもちらつくのはああいう仕様だったんですね。
「高画質化や快適な操作を実現する本機の頭脳。残像低減、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行うだけでなく、番組表を高速起動するなど、快適なテレビ視聴・操作を実現」をウリにしている東芝のレグザエンジンをもってしてもちらつく。

そもそもツキウタ。にハマった原因がツキアニ。＃１３だったんですが、なんであんなにアツくなれたのに、ツキアニ。２は普通に見れるんだろう？と思いました。
久しぶりにツキノウタ。を観ると、カメラアングルが素晴らしい。
現実的にはその角度のカメラってどこに仕込んだら？なんですけど、アニメ的な良い角度だし、横移動ではなく縦横無尽に視点が動いたり、遠景ですごくいい会場の広さの感じや、サイドスクリーンが映ってる。ドローンとか。
改めてツキアニ。＃１３を観ると、全体的にアングルもだけどキャラクターの目線が良い。
ふとした瞬間のキャラクター同士の目配せとか、カメラ目線じゃないものの視線が良いと思った。
真剣な横顔、というんでしょうかね。
あれにわしつかまれたんでしょうねーーーー。
あーーくそ。

本題のツキアニ。２の＃１３
くちびるが歌詞とあってることは認める。
ソロパートの動きが笹ってる。肩が前に出てるっていうんでしょうか。
５幕の時か、定点笹翼の肩が前にぎゅんってなってるあの感じ。
何回観ても恋と葵ちゃんの反復横跳びがおもしろい。
ステージで仁王立ちだったり、上からのアングルだったり手を差し出す、差し伸べる振りが多くて目元のアップが多いのとかもう突っ込まない。
始さんの紫の蝶がものごっつ魔法使えそうなのと、隼さんの振り返る振りと最後の万歳が意味わからん。
…これは振付が悪いのか、作画が悪いのか。
とりあえず変。
リーダーズのＭＣ後のメンバーが揃ったあとの「君のそばにいる」あたりのみんなが横目で並んでいるのは作画がオカシイ

特典映像。石岡先生がツボ。
月ノ詩の振付動画、石岡先生が始さんも隼さんもやってるので上下を観て混乱します。
特に１番の始さんの「引き寄せる」で石岡先生が前に出てくるのが笑いしかない。
２番の振付までがついてると思ってなかったので、ちょっと驚く。
２番に全員のソロ、しかもプロセラ→グラビがあるんですね。
もひとつツボったのはパートレッスン。
１番Ｃメロ年少、年中のカウントで♪引き寄せる其の愛を、ダダダン、叫べ♪なのに
年長だけ♪ダダダン♪がない、しかも歌ってるのは石岡先生！！

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タグ：缶バッチいらん