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炎の蜃気楼(ミラージュ) [炎の蜃気楼]

青春のすべてを捧げた、と言っても過言でない作品。
仲良くなった人から勧められた作品で、終了まで発売日が恋しかった作品です。
影響をがっちり受けた、という自覚もあり、いろいろ考えたり、読むのが痛くもあった作品です。

あらすじは語るに語れないのでウィキペディアさんに聞いてください(雑)。

高耶さん、というか景虎の強さも弱さも卑怯さもすべて愛しているし、直江のダメさとか狡さとか執着もわかる気がする。
本編が終了して、もう13年。
邂逅編(戦国時代)、幕末編、昭和編と続いているけど、本編が終わって、魂抜けた感があります。

実は昭和編はコレクション状態です。読まないと!と思っているんですけどね。
キツいのがわかっているので、気合を入れないと読めない気がする。

そんな決意を込めて、カテゴリ作成。
ってーか今までなかったのはなんでだ…orz…



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